翻訳と辞書
Words near each other
・ ヒーリング
・ ヒーリングCD
・ ヒーリング〜トッドの音楽療法
・ ヒーリングタイム
・ ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース
・ ヒーリングタイム・ヘッドラインニュース
・ ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース
・ ヒーリングプラネット
・ ヒーリングミュージック
・ ヒーリング・ゲーム
ヒーリング・タイム
・ ヒーリング・プラネット
・ ヒーリング・ミュージック
・ ヒーリング・ヴィーナス
・ ヒーリング運動
・ ヒーリング音楽
・ ヒーリング音楽板
・ ヒーリー
・ ヒーリーズ
・ ヒーリー・ウィラン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ヒーリング・タイム : ミニ英和和英辞書
ヒーリング・タイム[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ヒーリング・タイム ( リダイレクト:Healing Time ) : ウィキペディア日本語版
Healing Time[ひーりんぐ たいむ]

Healing Time(ヒーリング・タイム)は、TOKYO MXで放送されているミニ番組である。
ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース(HEALING TIME & HEADLINE NEWS)または単にヘッドラインニュースというタイトルで放送されており、当初の「ヒーリングタイム」のみの表記はほぼ姿を消した(かつては単に「癒し」とのみ新聞欄に記載されたこともあった)。新聞テレビ欄には「文字N」や「文字ニュース」と表記される事がある。
== 概要 ==
この番組はあくまで番組と番組を埋める番組「フィラー」扱いの番組である。
開局当初は「おはようMX」というタイトルで、4:00-6:00の天気カメラ使用文字ニュースのみであったが、しばらくすると番組不足により次第に枠が拡大されてゆき〔「おやすみMX」など時間帯相応の番組名となった。〕、また天気カメラでなく既存の様々な映像が使われるようになった。タイトルも「○○ヘッドラインニュース」と称するようになった〔○○は時間帯を表す語で、モーニング、アフタヌーン、ミッドナイト等があった。〕。
天気カメラでなくなった最初期には、かつてtvkで放送されていた「サラダ・ボウル」の本編が使われていた。30分毎に別の映像に差し替わったが、各回の映像はもともと30分に満たないので、各回のサブタイトルが出終わった直後からの映像を、計30分間になるまでリピートしていた。
デジタルS1・アナログでの放送は深夜・早朝の1 - 2時間のみとなったが、2006年7月に開始された地上デジタル放送のマルチ編成(デジタルS2)において大幅に放送時間が増加している。
番組内では、各地域の映像と共にヒーリングミュージックが流れる(音楽は固定)。1作ごとに最大1時間まで放送されるが、本編は25分(「TOKYO COLORS」は14分30秒、「ねこ篇」は60分)のためそれが時間いっぱい繰り返される形となる。
* TOKYO COLORSを除き、すべて映像比率は4:3。
* デジタル放送の場合、S1・S2同時放送の場合はHD画質、デジタルS2のみ放送の場合はSD画質となる。
また、作品や放送時間については基本的に1ヶ月 - 3ヶ月で変更される(土日を挟んだ週明けの変更が多い)。
2009年11月から若干放送体制がリニューアルされ、それまで「ヘッドラインニュース」名義だったS2も「ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース」名義での放送に変更となり、映像素材も新たに撮り直された物に変更された。また、以前から日曜日を除く深夜に放送しているS1/S2同時放送時のヒーリングタイムについてもS2の放送体制と同様の物に変更され、地上デジタル放送のEPG(電子番組表)の番組詳細欄にカッコ書きで放送素材タイトルが明記されるようになった(S2独立放送枠とS1/S2同時放送枠の事実上の統合)。
画面右上には常時放送されるBGMの選曲タイトルも挿入されるようになり、選曲も以前とは違いピアノ楽曲中心の選曲から変化しクラシック音楽を主体的に流すようになっている(一部の作品とBGMがオリジナル楽曲の「TOKYO COLORS」は選曲タイトル表示なし)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Healing Time」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.