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ビートコミュニケーション : ミニ英和和英辞書
ビートコミュニケーション[びー]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ビー : [びー]
 (n) bee, (n) bee
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
コミュニケーション : [こみゅにけーしょん]
 【名詞】 1. communication 2. (n) communication

ビートコミュニケーション : ウィキペディア日本語版
ビートコミュニケーション[びー]

株式会社ビートコミュニケーションは、2004年に世界で初めて企業に対してソーシャル・ネットワーキング・サービス(社内SNS、エンタープライズソーシャル)を提供を始めたパイオニアである。(出展:インターネット白書2006)NTTデータ、キヤノンマーケティングジャパングループ、日本生活協同組合連合会、麗澤大学、全日空商事、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、ITXをはじめ数々の企業に社内SNSを導入している。ITで世の中の問題を解決しようとしているイノベーション型企業。2012年にリリースされた「3・11を支えた小さなヒーロー達―ソーシャル革命が示す日本の復興と未来」では311で傷ついた日本がテクノロジーを使えばどのようにして復興可能であるか、その道筋が書かれている。
2008年には、企業にCO2削減を促すパッケージ「Eco Style」も販売している。2013年には日本で最古のソーシャルメディアサイト、Socialnetworking.jpも原田氏より譲渡され、運営開始している。
IT調査会社ITRによる企業SNS市場の最新レポートでは、企業SNS市場のリーダーとされている。
小泉内閣の元経済財政政策担当大臣の竹中平蔵氏、慶応大学理事の國領二郎氏、マイクロソフト社の日野成一郎氏、セールスフォースの大川宗之氏などと「ソーシャルが働き方を変える」についての対談も各メディアで反響をよんだ。

== 沿革 ==

*2003年
 * 12月 - 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスのSFC Incubation Villageにおきソーシャルグラフ実験
*2004年
 * 1月 - 株式会社 Beat Communication設立
 * 12月 - 世界初の社内SNSパッケージ「Beat Communication」の提供開始
*2005年
 * 5月 - SNS×Q&Aパッケージ「Beat Style」の提供開始
*2007年
 * 1月 - SNS+Wikiパッケージ「Beat Office」の提供開始
 * 6月 - 世界初エコシステム「Eco Style」の提供開始
 * 6月 - 本社を渋谷区東へ移転
*2009年
 * 2月 - NTTデータへ導入した弊社SNS「Nexti」が「平成20年度第26回IT賞」にてITマネジメント革新賞を受賞
 * 3月 - 「Eco Style」が経済産業省の地球温暖化防止運動優秀事例に選出される
 * 3月 - LinkedIn、Friendsterなどと「世界SNSフォーラム」で講演(イギリス・ロンドン開催)
*2010年
 * 4月 - 英語版SNSパッケージ「Beat Office English」の提供開始
 * 12月 - 本社を南青山へ移転
*2011年
 * 9月 - SNSパッケージ「Beat Shuffle」の提供開始
*2013年
 * 4月 - 本社を東京都恵比寿へ移転
*2015年
 * 3月 - SNSパッケージ「Beat Shuffle」のオンプレミスでの提供開始
 * 4月 - SNSパッケージ「Beat Shuffle」のiOS、Android版ネイティブアプリの提供開始
 * 5月 - SNSパッケージ「Beat Shuffle」の外部連携機能の提供開始

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ビートコミュニケーション」の詳細全文を読む




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