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ビーヒア : ミニ英和和英辞書
ビーヒア[びー]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ビー : [びー]
 (n) bee, (n) bee
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ビーヒア : ウィキペディア日本語版
ビーヒア[びー]

ビーヒア(Behir)は、テーブルトークRPGダンジョンズ&ドラゴンズ』(D&D)に登場する大蛇のごとき架空の魔獣である。
日本語版では第2版は“ベヒィール”と訳されたが、第3版以降はビーヒアと表記されている。
==掲載の経緯==
ビーヒアが最初に登場したのはアドバンスト・ダンジョンズ&ドラゴンズ(AD&D)第1版のシナリオ集、『The Lost Caverns of Tsojcanth』(1982、未訳)である。その後、『Monster ManualⅡ』(1983、未訳)にも掲載された。
AD&D第2版では、『Monstrous Compendium Volume One』(1989、邦題『モンスター・コンベンディウムⅠ』)に登場し、『Monstrous Manual』(1983、未訳)に再掲載された。『ドラゴン』156号(1990年4月)には特集が組まれ、“デザート・ビーヒア(Desert Behir)”と“ジャングル・ビーヒア(Jungle Behir)”が紹介された。
D&D第3版では、『モンスターマニュアル』(2000)に登場し、3.5版でも改訂版『モンスターマニュアル』(2005)に登場した。『ドラゴン』333号(2005年6月)にはエリック・カーグル(Eric Cagle)による“ビーヒアの生態”特集が組まれた。
D&D第4版では『モンスター・マニュアルⅡ』(2009)に以下の個体が登場している。
* ビーヒア/Behir
* ビーヒアの“稲妻の仔”/Behir Bolter Whelp
* ビーヒアの“嵐の乗騎”/Behir Stormsteed
D&D第5版では、『Monster Manual』(2014、未訳)に登場している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ビーヒア」の詳細全文を読む




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