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【名詞】 1. (a) marble =========================== ・ ビー : [びー] (n) bee, (n) bee ・ ビー玉 : [びーだま] 【名詞】 1. (a) marble ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana) ・ 玉 : [たま, だま, ぎょく] 1. (n,n-suf) ball 2. sphere 3. coin
ビー玉(ビーだま)は、玩具の一種。ガラス製の球で、主に遊戯用・観賞用に用いる。通常のサイズは1.5センチメートル - 5センチメートル程度。 単色のものや、中に模様の入ったもの、大きい玉、小さい玉といろいろな種類がある。 == 語源 == ビー玉の語源としては諸説が存在する。 * 「ビードロ玉」の略という説。ビードロ[vidro]はポルトガル語でガラスを意味する。(広辞苑〔新村出編 『広辞苑第二版』 岩波書店、1969年〕、大辞泉〔〕、日本国語大辞典、日本大百科全書などはこの説を取る) * 現在は否定されているが、ラムネビンの栓として使用できる直径16.85±0.15mmのものを「A玉」、規格に合わないものを「B玉」と呼んでいる。このうち規格外の「B玉」をおもちゃとして転用したという説。 * 東京多摩地区の方言から広まったという説。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ビー玉」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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