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ピエール・ルイス : ミニ英和和英辞書
ピエール・ルイス[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ピエール・ルイス : ウィキペディア日本語版
ピエール・ルイス[ちょうおん]

ピエール・ルイス(Pierre Louÿs, 1870年12月10日ヘント - 1925年6月6日パリ)は、独特の語り口(いわゆる毒舌)と、研究家顔負けの古代ヨーロッパ史の知識を持つ、フランスの耽美作家、詩人。
伝記は、沓掛良彦『ピエール・ルイス伝』(水声社、2003年)に詳しい。
== 主な作品 ==
生田耕作訳の<ピエール・ルイス作品集>が、奢霸都館(全5巻予定)で、内3冊(※)が刊行された。
* アフロディテ:古代風俗(Aphrodite - Mœurs Antiques)
 *沓掛良彦訳<平凡社ライブラリー、品切>
 *小松清訳<白水社絶版>
* ビリティスの歌(Les Chansons de Bilitis)※リンク先参照
* 女と人形 (La femme et le Pantin)※
:1984年、新版が、<アフロディーテ双書>晶文社、2003年
* 紅殻絵※(短編集)、1985年
* 妖精たちの黄昏 (Le Crepuscule des nymphes)
:短篇集、宮本文好訳、弥生書房、1982年
* 私の体に悪魔がいる(La Femme et le pantin)
* 母娘特訓(セックス・レッスン)(Trois Filles de Leur Mère)
* エスコリエ夫人の異常な冒険(短篇  Contes choisis)
* Astarte
* ポゾール王の冒険 Les Aventures du roi Pausole
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* Poèmes érotiques inédits
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* La soliste
* Sonnets libertins
* Toinon
* Trente-deux quatrains
* Le trophée de vulves légendaires
* JOURNAL INTIME (1929)




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ピエール・ルイス」の詳細全文を読む




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