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ピオトル・ジワ : ウィキペディア日本語版
ピオトル・ジワ

ピオトル・ジワ(Piotr Żyła、1987年1月16日 - )はポーランドシロンスク県チェシン出身のスキージャンプ選手。
== プロフィール ==
ジワは8歳の時KS Wisła Ustronianka でスキージャンプを始めた。2003年に国際大会出場初出場、2003-2004シーズンからスキージャンプ・コンチネンタルカップに参戦した。
2005年のノルディックスキージュニア世界選手権では団体戦で銀メダルを獲得した。
2006年1月の札幌遠征でコンチネンタルカップ3連戦に出場した後翌週のスキージャンプ・ワールドカップ大倉山ジャンプ競技場にも出場、ワールドカップデビューを果たすと19位と20位に入りポイントを獲得した。
2007年ノルディックスキー世界選手権代表に選ばれ、個人戦は2本目に進めなかったが団体戦では5位となった。
2011年ノルディックスキー世界選手権に2大会ぶりに出場、ノーマルヒル個人19位、同団体4位、ラージヒル個人21位、同団体5位の成績を残した。
アダム・マリシュ引退後の2011-2012シーズンからようやくワールドカップに定着するようになり、
2012-2013シーズンは2013年ノルディックスキー世界選手権代表に選ばれてマチェイ・コットダヴィド・クバッキカミル・ストッフと組んだラージヒル団体で銅メダルを獲得した。
3月17日にホルメンコーレン大会グレゴア・シュリーレンツァウアーと同点優勝、スキージャンプ・ワールドカップ初勝利をあげた。総合では自己最高の15位となった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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