翻訳と辞書
Words near each other
・ ピカソ美術館 (アンティーブ)
・ ピカソ美術館 (バルセロナ)
・ ピカソ美術館 (パリ)
・ ピカソ美術館 (ヴァロリス)
・ ピカタ
・ ピカチュウ
・ ピカチュウ (サトシのポケモン)
・ ピカチュウ 氷の大冒険
・ ピカチュウ、これなんのカギ?
・ ピカチュウげんきでちゅう
ピカチュウげんきでちゅうDS
・ ピカチュウたんけんたい
・ ピカチュウたんけんクラブ
・ ピカチュウとイーブイ☆フレンズ
・ ピカチュウとイーブイフレンズ
・ ピカチュウとポケモンおんがくたい
・ ピカチュウのおばけカーニバル
・ ピカチュウのなつまつり
・ ピカチュウのなつやすみ
・ ピカチュウのふしぎなふしぎな大冒険


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ピカチュウげんきでちゅうDS ( リダイレクト:ピカチュウげんきでちゅう ) : ウィキペディア日本語版
ピカチュウげんきでちゅう
ピカチュウげんきでちゅう
#1997年に「ポケモンえほん」シリーズの一つとして発行された、青木俊直石原恒和による絵本。小学館刊(ISBN 4097287044)。2.のゲームソフトと関係はない。
#1998年に、任天堂より発売されたゲームソフト。本項目で詳述。
----
ピカチュウげんきでちゅう』は任天堂より1998年12月12日に発売されたNINTENDO64対話ゲーム。開発はアンブレラで、マリーガルマネジメントの出資を受けている。販売本数は約70万本。アメリカでは2000年11月6日に、『Hey You, Pikachu!』という名称で発売されている。

== 概要 ==

ポケットモンスター』の人気キャラクターであるピカチュウと友達になって交流することが目的。タイトルの「げんきでちゅう」は「元気です」をかけている。
このソフトには「NINTENDO64 VRS(音声認識システム)」とマイクが付属しており、マイクを使ってピカチュウとコミュニケーションを取って遊べることが特徴。ただし、認識できるのは特定の単語のみで、全文を認識出来るわけではない。
発売当時は世界初の「音声認識ソフト」として大々的に宣伝された。また、テレビCMには綿引勝彦を起用し、このようなファンシーなキャラクターには、ミスマッチな組み合わせも話題となった。
アンブレラが初めて開発したゲームである。元々、アンブレラはVRSの初期開発段階から関わっており、VRSを使った独自のゲームを、スタッフが秋葉原で部品を買って来て、マイクをNINTENDO64につなげて製作していた。製作途中で、ピカチュウをメインにしたゲームに変更し、本作が生まれた〔開発者からのコメント - 2014年6月8日閲覧。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ピカチュウげんきでちゅう」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Hey You, Pikachu! 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.