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株式会社アップフロントワークス()は、アップフロントグループ傘下のレコード会社である。アップフロントグループ及び提携会社所属歌手の音楽・映像ソフトの企画・制作・販売を行う。 == 沿革 == * 1980年 - ポリドール(当時)とヤングジャパングループ(当時)の合弁で株式会社ポリスターを設立。 * 1983年 - ヤングジャパングループが解散。ポリスター所属の堀内孝雄等がツーバンを設立。その後アップフロントエージェンシーを経て、今日のアップフロントプロモーションとなる。 * 1993年5月 - ワーナーミュージック・ジャパンとアップフロントグループの合弁で株式会社ワン・アップ・ミュージックを設立。 * 1995年3月 - アップフロント側がポリスターから資本撤退し、株式会社Y.J.サウンズを設立。ワン・アップ・ミュージックもワーナーミュージック・ジャパンが資本撤退、アップフロントの完全子会社となる。 * 1998年4月 - ワン・アップ・ミュージック(存続会社)とY.J.サウンズが合併し、プロダクション主体レーベル兼レコード会社の株式会社ゼティマ(ZETIMA Inc.)を設立。 * 2001年 - 同グループのレコード会社株式会社ハチャマ(HACHAMA Inc.)と株式会社ピッコロタウン(PICCOLO TOWN Inc.)を新たに設立。 * 2001年10月1日 - ゼティマはこれまでソニー・ミュージックエンタテインメントに販売委託をしていたが、同SMEJグループのソニー・ミュージックディストリビューション(現:ソニー・ミュージックマーケティング)に販売委託元が移管される。 * 2003年1月 - ゼティマの派生レーベルとして地中海を新たに設立。 * 2004年3月21日 - ゼティマ(存続会社)・ハチャマ・ピッコロタウンの3レコード会社を吸収合併し、株式会社アップフロントワークスを設立。MaxMuse(2007年1月サービス終了・撤退)にてインターネット音楽配信サービスを開始。さらにMoraやOnGenへの配信も開始する。 * 2004年9月 - ピッコロタウンの歌謡曲・演歌部門専用レーベルとしてライスミュージックを新たに設立。 * 2005年 - GyaOに映像コンテンツを提供。 * 2006年 - Yahoo!ミュージック サウンドステーションに音楽コンテンツを提供。iTunes Storeへの音楽・映像配信を開始。 * 2013年9月 - ピッコロタウン(系列レーベルのライスミュージック、およびヘッドディス含む)はこれまでキングレコードに販売委託をしていたが、ポニーキャニオンに販売委託元が移管される。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「アップフロントワークス」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Zetima 」があります。 スポンサード リンク
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