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ピラネージ : ミニ英和和英辞書
ピラネージ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ピラネージ ( リダイレクト:ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージ ) : ウィキペディア日本語版
ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージ[ちょうおん]

ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージ(Giovanni Battista Piranesi, 1720年10月4日 - 1778年11月9日)は、18世紀イタリア画家建築家である。ローマの景観を描いた版画でも知られる。
ヴェネツィア出身。1740年にローマに出て、ローマ教皇の支援を受けて古代遺跡の研究を進めた。また版画を学び、ローマの古代遺跡や都市景観を版画に描き、『ローマの古代遺跡』『ローマの景観』などを刊行した。
古代遺跡を描いたピラネージの細密な版画は、新古典主義建築の展開に大きな影響を与えた。
== 日本語文献 ==

*『ピラネージ建築論 対話』(横手義洋訳、アセテート 2004年)
*桐敷真次郎、岡田哲史 『ピラネージと「カンプス・マルティウス」』(本の友社、1993年)
*岡田哲史 『ピラネージの世界』〈建築巡礼32〉(丸善、1993年)  
*マルグリット・ユルスナール 『ピラネージの黒い脳髄』 (多田智満子訳、〈白水社アートコレクション〉、1985年/ユルスナール・セレクション5〉2001年、白水社
*ピーター・マレー 『ピラネージと古代ローマの壮麗』(長尾重武訳、中央公論美術出版、1990年) 

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Giovanni Battista Piranesi 」があります。




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