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ピルビン酸脱炭酸酵素 : ミニ英和和英辞書
ピルビン酸脱炭酸酵素[もと]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さん]
 【名詞】 1. acid 
脱炭酸酵素 : [だつたんさんこうそ]
 carbonic anhydrase
: [すみ]
 【名詞】 1. charcoal 
炭酸 : [たんさん]
 【名詞】 1. carbonic acid 
酵素 : [こうそ]
 【名詞】 1. enzyme 
: [もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation

ピルビン酸脱炭酸酵素 ( リダイレクト:ピルビン酸デヒドロゲナーゼ (アセチル基転移) ) : ウィキペディア日本語版
ピルビン酸デヒドロゲナーゼ (アセチル基転移)[ぴるびんさんでひどろげなーぜ]

ピルビン酸デヒドロゲナーゼ (アセチル基転移)(pyruvate dehydrogenase (acetyl-transferring))は、次の化学反応触媒する酸化還元酵素である。
:ピルビン酸 + リポイルリシン \rightleftharpoons ''S''-アセチルジヒドロリポイルリシン + CO2
反応式の通り、この酵素の基質はピルビン酸リポイルリシン、生成物は''S''-アセチルジヒドロリポイルリシンと二酸化炭素である。
組織名はpyruvate:acetyltransferase -lipoyllysine 2-oxidoreductase (decarboxylating,acceptor-acetylating)である。
== 参考文献 ==

*
*
*

en:Pyruvate dehydrogenase (acetyl-transferring)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ピルビン酸デヒドロゲナーゼ (アセチル基転移)」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Pyruvate dehydrogenase (acetyl-transferring) 」があります。




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