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ファイターズ讃歌 : ミニ英和和英辞書
ファイターズ讃歌[ふぁいたーずさんか]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
讃歌 : [さんか]
 【名詞】 1. song of praise 2. eulogy 3. paean
: [うた]
 【名詞】 1. song 2. poetry 

ファイターズ讃歌 : ウィキペディア日本語版
ファイターズ讃歌[ふぁいたーずさんか]

ファイターズ讃歌」(ファイターズさんか)は、日本プロ野球パシフィック・リーグに所属する北海道日本ハムファイターズの球団歌・公式応援歌である。1974年昭和49年)発表・制定。
== 解説 ==
日拓ホームフライヤーズを日本ハムが買収し、球団名を日本ハムファイターズに改めて再出発を切ることになった際に発表・制定された。特定の地名や企業名が歌詞に含まれていないため、2004年平成16年)シーズンより球団本拠地を東京都から北海道へ移転した際も継続して使用されている。
セントラル・リーグと比べて歴史的に球団買収や名称変更が多いパシフィック・リーグ加盟6球団の中では、現存する最古の球団歌である。日本野球機構(NPB)加盟の12球団全体でも1936年(昭和11年)制定の「阪神タイガースの歌(六甲おろし)」、1968年(昭和43年)制定の「巨人軍の歌(闘魂こめて)」に次ぎ3番目に古い〔1975年(昭和50年)の現球団歌「それ行けカープ」制定後も1953年(昭和28年)制定の初代球団歌「広島カープの歌」を「勝て勝てカープ」に改題し、公式応援歌として存続している広島東洋カープを含めると4番目に古い。〕。
2009年(平成21年)2月26日より、ファイターズ二軍本拠地のファイターズスタジアムがある千葉県鎌ケ谷市の地域活性化策の一環として、同市内にある東武野田線(東武アーバンパークライン)の鎌ヶ谷駅新鎌ヶ谷駅発車メロディに使用されている〔私鉄初! 「ファイターズ讃歌」を発車案内メロディーに! - 2009年2月25日の球団プレスリリース。〕。計2種類のパターンがあり、鎌ヶ谷駅の上り線ホーム(方面)と新鎌ヶ谷駅の下り線ホーム(船橋方面)、鎌ヶ谷駅の下り線ホームと新鎌ヶ谷駅の上り線ホームで同じパターンが使われている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ファイターズ讃歌」の詳細全文を読む




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