翻訳と辞書
Words near each other
・ フィーネ
・ フィーノタイプ
・ フィーノホテルズ
・ フィーノ・デル・モンテ
・ フィーノ・モルナスコ
・ フィーバー
・ フィーバー (パスピエの曲)
・ フィーバー (パチンコ)
・ フィーバーとフューチャー
・ フィーバーガールズ
フィーバーガールズI
・ フィーバーキングII
・ フィーバークィーンII
・ フィーバークイーンII
・ フィーバーノヴァ
・ フィーバーパワフル
・ フィーバービーチ
・ フィーバーボルテックス
・ フィーバーレクサス
・ フィーバー・ドラゴン・ネオ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

フィーバーガールズI : ミニ英和和英辞書
フィーバーガールズI[ふぃーばーがーるずあい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

フィーバーガールズI : ウィキペディア日本語版
フィーバーガールズI[ふぃーばーがーるずあい]
フィーバーガールズIは、1993年5月にSANKYOが開発、発売したファミコンゲーム『おたくの星座』に登場する「オーロラ五人娘」とのタイアップによるデジパチ。キャラクターデザインは江口寿史。保留玉連荘タイプ。同社初の液晶画面デジパチとして話題になった『フィーバーパワフル』と同様、3×3のタテ、ヨコ、ナナメのいずれかの絵柄揃い、または全停止絵柄が「オーロラ五人娘」の「オールガールズ」で大当たりが発生するというゲームシステムを採用している。
当時の販促用のポスターに元祖電脳アイドル、千葉麗子を起用、「パチンコ大好きSANKYO」と記載されいた。

== 特徴 ==

* ゲーム内容、大当たり確率は『フィーバーパワフル』と同じ。スーパーリーチなどは存在せずノーマルリーチのみ。
* 連続回転中に限り、中央出目停止に法則性があった。この法則はリーチ時も崩れないため、中央出目停止待ちでのリーチ時は法則崩れ(止まるはずのコマで停止しない)で大当たりが確定するという楽しみがあった。
* 『オロチョンパII/SP』(河内家菊水丸)、『OL娘I/II』(HI-ME)に続くタレントタイアップ第3弾。『おたくの星座』タレントによるキャンペーンも行われた。
*リーチ時のセンター待ちとそれ以外のリーチ、オールガールズ時のリーチのBGМが異なる。
*センター待ちのリーチ(タテ、ヨコ、ナナメ)では当たるときは3周目で、それ以外のリーチでは当たるときは4周目で当たる。
*右上がりはリーチの出現が少ないため、大当たりも出現しにくい。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フィーバーガールズI」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.