翻訳と辞書
Words near each other
・ フォワ・グラ
・ フォワーダー
・ フォワード
・ フォワード (アイスホッケー)
・ フォワード (サッカー)
・ フォワード (バスケットボール)
・ フォワード (フィールドホッケー)
・ フォワード (ラグビー)
・ フォワードLIBORモデル
・ フォワードカーブ
フォワードセンター
・ フォワードレート
・ フォワードレートカーブ
・ フォワード・カーブ
・ フォワード・レーシング
・ フォワード・レート
・ フォワード・レート・カーブ
・ フォワード分岐
・ フォワード測度
・ フォワード級偵察巡洋艦


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

フォワードセンター : ミニ英和和英辞書
フォワードセンター[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

フォワードセンター : ウィキペディア日本語版
フォワードセンター[ちょうおん]

フォワードセンターバスケットボールポジションを示す用語。ビッグマン、あるいはコンボビッグマンと呼ばれることも有り、攻守でフロントコート全般の役割を担うポジションである。

==概要==
近年増加傾向にあるユーティリティープレイヤーの一種でセンターパワーフォワード(時にはスモールフォワードの場合も)を兼任する選手。ただしセンターとパワーフォワードはコートにおいて求められる役割が類似することが多いため遅くとも1960年代には日本でその存在が認知されていたポジションである。当時のルールでは3Pショットが存在しなかったためにインサイドの要となるセンターの重要性が今より高かったことによる影響が大きいとされる。
センターにしてはゴールから離れた場所でのプレイに長ける(例えば中距離のショットを得意とする等)選手をこのポジションに起用することが多いとされる。
通常センターと呼ばれるポジションは1名だが2名を同時に起用するツインセンター布陣をしいた際に一方がフォワードセンターとなることも多い。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フォワードセンター」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.