|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
株式会社フュージョンパートナーは、SaaS/ASP型サイト内検索サービス、SaaS型IVR(電話自動応答システム)で業界トップクラスのシェアを誇る企業の持株会社である。 == 沿革 == * 1987年2月 - ディジタル・コミュニケーションズ株式会社創業 * 1991年12月 - データベース・コミュニケーションズ株式会社へ社名変更し、米国XDB Systems社のソフトウェア製品(現MFcobol製品)の日本語版開発を開始 * 1999年1月 - 米国Computer Corporation of America社及びSirius社と国内販売代理店契約を締結し、Model204のサポートを開始 * 2001年5月 - 株式会社大阪証券取引所ナスダック・ジャパン(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))市場上場 * 2003年10月 - CRM市場への参入を目的として、株式会社ディーベックスを株式取得により子会社化(現デジアナコミュニケーションズ株式会社に承継) * 2004年4月 - マーケティング・コミュニケーションの自動化を支援するサービス市場への参入を目的として、ボダメディア株式会社を株式取得により子会社化(現デジアナコミュニケーションズ株式会社) * 2004年9月 - 持株会社体制への移行により社名を株式会社フュージョンパートナーに変更と同時に、データベース・コミュニケーションズ株式会社を新設会社として設立、事業を承継(現連結子会社) * 2010年11月 - 自然言語処理技術とインターネット検索技術を活用したサービスを提供する株式会社ニューズウォッチを株式取得により子会社化(現デジアナコミュニケーションズ株式会社に承継) * 2012年4月 - 事業の効率化のため、デジアナコミュニケーションズ株式会社を存続会社として株式会社ニューズウォッチを合併(現連結子会社)。 * 2014年5月 - 東京証券取引所第二部に市場変更 * 2014年12月 - 東京証券取引所第一部に指定替え * 2015年11月 - トライアックス株式会社を子会社化 * 2016年1月 - 子会社であるデータベース・コミュニケーションズ株式会社を株式会社パレルへ商号変更 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「フュージョンパートナー」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|