翻訳と辞書
Words near each other
・ フランク・チャーチル
・ フランク・ティエリ
・ フランク・ティケリ
・ フランク・ティプラー
・ フランク・テート
・ フランク・ディビュナー
・ フランク・ディレイン
・ フランク・ディレオ
・ フランク・デチッコ
・ フランク・デフォード
フランク・デュリックス
・ フランク・デ・ブレーケル
・ フランク・デ・ブレーケレ
・ フランク・デ・ブール
・ フランク・トリッグ
・ フランク・トーマス
・ フランク・トーマス (アニメーター)
・ フランク・トーリ
・ フランク・ドビアス
・ フランク・ドレイク


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

フランク・デュリックス : ミニ英和和英辞書
フランク・デュリックス[らんく]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラン : [らん]
 【名詞】 1. (1) run 2. (2) LAN (local area network) 3. (P), (n) (1) run/(2) LAN (local area network)
ランク : [らんく]
 【名詞】 1. rank 2. (n) rank

フランク・デュリックス : ウィキペディア日本語版
フランク・デュリックス[らんく]

フランク・デュリックス(Franck Durix, 1965年10月20日 - )は、フランス出身の元サッカー選手。ポジションはミッドフィールダーセンターハーフ)。
== 来歴 ==
地元クラブからオリンピック・リヨンを経て、1988年にASカンヌに移籍。主将を務めた1993-1994シーズンは6位進出に貢献し、『フランス・フットボール』誌のエトワールドール(''Etoile d'Or''=シーズン最優秀選手賞)も受賞した。
しかし代表には縁遠く、1994年にEURO 1996予選の代表候補合宿に招集されたのみ。
ただ、自分の絶頂期に代表に加われなかった事を「能力を見極める力が代表に無い」とし、ある時期以降は候補招集も拒否していた。
1995年、アーセン・ベンゲルから誘いを受け、Jリーグ名古屋グランパスエイトに移籍。ここでは浅野哲也とセンターハーフを組み、ストイコビッチトーレスパシらとともにチームの中心選手として活躍した。
退団後はスイスのセルヴェットFC、フランスのFCソショー、ASカンヌでプレー。2002年に現役を引退した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フランク・デュリックス」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.