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フランク・マニー : ミニ英和和英辞書
フランク・マニー[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラン : [らん]
 【名詞】 1. (1) run 2. (2) LAN (local area network) 3. (P), (n) (1) run/(2) LAN (local area network)
ランク : [らんく]
 【名詞】 1. rank 2. (n) rank
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

フランク・マニー ( リダイレクト:フランク・マンコビッチ ) : ウィキペディア日本語版
フランク・マンコビッチ[ちょうおん]

フランク・マンコビッチFrank Edward Mankovitch, 1937年3月12日〔「マニー、大毎と契約 背番号13 あすの東映戦から出場」『スポーツニッポン』昭和37年7月27日付4面。〕 - 2011年3月27日)は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州出身のプロ野球選手投手)。
日本プロ野球での登録名は「マニー」。
== 来歴 ==

=== アメリカ時代 ===
ピッツバーグ大学を中退して、6月にボルチモア・オリオールズと契約。1、2年目は同球団傘下でのちのルーキーリーグに相当するクラスDで登板する。
にはクラスCのアバディーン・フェザンツに属したが、先発出場にこだわったため逆に活用されず〔、シーズン途中にセントルイス・カージナルス傘下に移籍し、クラスAに昇格する。翌はクラスAAのリトルロック・トラベラーズに属した。同じチームに属したニック・テスタとは、後に日本で再会することになる。
10月からは〔「マニー、大毎と正式契約 D神谷は任意引退」『日刊スポーツ』昭和37年7月27日付2面。〕ノースカロライナ州のフォート・ブラッグ陸軍基地で兵役に就いたが、軍のチームに属して野球も続けていた。本人によれば、軍では7戦7勝〔「〝登板、三日間で〟 マニー投手(大毎入り)やっと来日」『日刊スポーツ』昭和37年7月14日付2面。〕、打撃でも活躍し、410フィート(約125メートル)のホームランを打ったこともあったという〔「スピードは豊か マニー投手(大毎入り)が初練習」『日刊スポーツ』昭和37年7月15日付4面。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フランク・マンコビッチ」の詳細全文を読む




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