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ブトヴィーダス : ミニ英和和英辞書
ブトヴィーダス[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ブトヴィーダス : ウィキペディア日本語版
ブトヴィーダス[ちょうおん]
ブトヴィーダス(''プクヴェラス''〔、''リウトベラス''、〔、1294年 - 1295年に死去)はリトアニア大公ヴィテニスの父及びゲディミナスの父と思われている人物であり、後のゲディミナス朝の始祖である〔''Насевіч В. Л.'' Путувер // Энцыклапедыя гісторыі Беларусі: У 6 т. — Т. 6. — Кн. 1. — Мінск, 2001. С. 8.〕。
== 確実な情報 ==
ブトヴィーダスが記述されている唯一信頼に足りうる〔歴史上の資料はペーター・フォン・ドブスブルクの年代記である。同書における1291年の項では息子のヴィテニスポーランドに遠征させたブトヴィーダスのことを“リトアニアの王”()と呼んでいる。年代記に書かれたブラックレターは大公の名を''Putuwerus''ないしは、より少ない可能性としての''Lutuwerus''と読むのを可能とする〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ブトヴィーダス」の詳細全文を読む




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