翻訳と辞書 |
ブラソ・デ・オロ
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。
ブラソ・デ・オロ
ブラソ・デ・オロ(Brazo de Oro、1959年10月7日 - )は、メキシコのプロレスラー。メキシコ・メキシコシティ出身。ブラソ・デ・オロとは日本語で『金の腕』の意味を持つ。そのために右腕には金色のサポーターをしている。本名:ヘスス・アルバラート・ニエベス。元妻はレディ・アパッチェ。 == 来歴 == 父やハム・リーにルチャのいろはを学び、1975年にメキシコシティでデビュー。三男のデビューでタッグチーム『ロス・ブラソス』結成。次男がデビューしてからはトリオのチーム『ロス・モスケテロス・デル・ディアブロ』を結成。1984年7月からはルードに転向。1981年8月には新日本プロレス『ブラティー・ファイト・シリーズ』、1985年1月には全日本プロレス『激突!!・オールスター・ウォーズ』に三男と共に来日を果たす。全日来日時にはグラン浜田と抗争を繰り広げた。1988年10月ビジャノ一家にマスカラ戦で破れ兄弟共々に素顔になる。1990年11月から1993年6月頃まで定期的に三男と共にユニバーサル・プロレスリングに来日。1991年6月からEMLLに移籍しリンピオに転向。2006年11月には無我に兄弟で来日した。2007年5月『ウルティモ・ドラゴン20周年記念&闘龍門メキシコ10周年記念』興行に参戦。 現在はCMLLのスタッフ兼選手のような形になっている。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ブラソ・デ・オロ」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|