翻訳と辞書
Words near each other
・ ブラバゾン・オブ・タラ男爵
・ ブラバゾン委員会
・ ブラバツキー夫人
・ ブラバドス
・ ブラバドズ
・ ブラバドブラザーズ
・ ブラバド・ブラザーズ
・ ブラバド兄弟
・ ブラバム
・ ブラバム (曖昧さ回避)
ブラバム・BT3
・ ブラバム・BT34
・ ブラバム・BT37
・ ブラバム・BT42
・ ブラバム・BT44
・ ブラバム・BT45
・ ブラバム・BT45B
・ ブラバム・BT46
・ ブラバム・BT48
・ ブラバム・BT49


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ブラバム・BT3 : ミニ英和和英辞書
ブラバム・BT3[ぶらばむびーてぃー3]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


ブラバム・BT3 : ウィキペディア日本語版
ブラバム・BT3[ぶらばむびーてぃー3]

ブラバム・BT3(''Brabham BT3'' )はブラバム1962年のF1世界選手権に投入したフォーミュラ1カー。設計者はロン・トーラナック。
若手ドライバーのためのF3マシンの製作から出発したブラバムはその改良発展型のF1マシンBT3を製作して1962年第6戦ドイツグランプリからジャック・ブラバム自身が乗り、F1への参戦を開始した。この時はリタイヤに終わったが第8戦アメリカグランプリ4位、第9戦南アフリカグランプリ4位となり、計6ポイントを得た。
当時スタンダードだった鋼管スペースフレーム、4リンクリアサスペンション、葉巻型とオーソドックスな構成だったが機能性と安全性を備えており、この保守的で着実なマシン製作は以降のブラバムの基本姿勢となった。
== F1における全成績 ==
(key)
* + BT7が獲得した28ポイントを含む。
* - BT11が獲得。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ブラバム・BT3」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.