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ブルバキ数学原論 : ミニ英和和英辞書
ブルバキ数学原論[ぶる]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ブル : [ぶる]
 【名詞】 1. bull 2. (n) bull
: [すう, かず]
  1. (n,n-suf) number 2. figure 
数学 : [すうがく]
 【名詞】 1. mathematics 2. arithmetic 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
: [はら, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation
原論 : [げんろん]
 【名詞】 1. theory 2. principles
: [ろん]
 【名詞】 1. (1) argument 2. discussion 3. dispute 4. controversy 5. discourse 6. debate 7. (2) theory 8. doctrine 9. (3) essay 10. treatise 1 1. comment

ブルバキ数学原論 ( リダイレクト:ニコラ・ブルバキ#ブルバキ数学原論 ) : ウィキペディア日本語版
ニコラ・ブルバキ[ろん]

ニコラ・ブルバキ(, ブールバキとも)は架空の数学者であり、主にフランスの若手の数学者集団のペンネームである。当初この数学者集団は秘密結社として活動し、ブルバキを一個人として活動させ続けた。
== 概要 ==
1934年解析学教科書を編纂するプロジェクトが始まり、1935年にブルバキという架空人物が生み出され、論文を発表。後に「1886年生、モルダヴィア出身」というプロフィールが与えられた。
1939年、数学原論を刊行しはじめたとき、論文紹介雑誌Mathematical Review誌にてアイレンベルグのペンネームでもあることが露呈。次第に集団であることが知られ始め、様々な軋轢を生むこととなった〔井関清志・近藤基吉共著、『現代数学ー成立と課題ー』、共立出版、1977年。ISBN 978-4-535-78114-6。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ニコラ・ブルバキ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Nicolas Bourbaki 」があります。




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