|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana) ・ 蔵 : [そう, くら, ぞう] 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator ・ 伝 : [でん, てん, つたえ] 【名詞】 1. legend 2. tradition 3. life 4. biography 5. comment 6. communication
『ブレイヴフェンサー 武蔵伝』(BRAVE FENCER むさしでん、北米版タイトル:''Brave Fencer Musashi'')は、1998年7月16日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたプレイステーション用ソフト。2008年7月9日にはゲームアーカイブスでダウンロード販売が開始、配信当初はPSP専用だったが、同年8月13日よりPS3にも対応した。 == 概要 == 内容は、3DアクションRPG。メインキャラクターデザインは野村哲也、サブキャラクターデザインは緒方剛志が担当した。 なお、本作には『ファイナルファンタジーVIII』『エアガイツ』『アナザー・マインド』の体験版などが収録されたディスク「SQUARE'S PREVIEW 3」〔『ファイナルファンタジーVIII』の体験版(ドールでのSeeD実地試験の部分をプレイ可能)、『エアガイツ』の体験版(三島拳、鬼子母神陽子、クラウド・ストライフ〈『ファイナルファンタジーVII』からのゲスト〉の3体が使用可能)、『アナザー・マインド』のプロモーションムービーを収録。ゲームアーカイブス版にはこの体験版ディスクの要素は付属していない。また本作品のTVCMは、本作品と体験版による「でっかい夏の、でっかいタッグ!」というキャプションだった。〕が付属していた。 「でっかいシリーズ始めます」と銘打った『ブレイヴフェンサーシリーズ』第一弾作品であり、2005年に第二弾の『武蔵伝II ブレイドマスター』が発売された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ブレイヴフェンサー 武蔵伝」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Brave Fencer Musashi 」があります。 スポンサード リンク
|