翻訳と辞書
Words near each other
・ プティ・クロワ
・ プティ・セントビンセント島
・ プティ・テール諸島
・ プティ・トリアノン
・ プティ・パレ
・ プティ・ブルー・ド・ガスコーニュ
・ プティ・ブルー・ド・ガスコーニュ・ハウンド
・ プティ・プランス (衛星)
・ プティ・ポン
・ プティ・マミ
プティーア
・ プティーアー
・ プティーウリ
・ プティ=クロワ
・ プテラ
・ プテラス
・ プテラスピス
・ プテラスピス目
・ プテラノドン
・ プテラノドン科


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

プティーア : ミニ英和和英辞書
プティーア[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

プティーア ( リダイレクト:プティア ) : ウィキペディア日本語版
プティア[ちょうおん]

プティーア( / ) あるいは プティエー( / ) は、古代ギリシャテッサリアの最南部。プティオーティス( / )とも呼ばれる。
マリア湾パガサイ湾とにはさまれ、オトリュス山の麓に位置する。
ミュルミドーン人の故地とされ、『イーリアス』の主人公でトロイア戦争の英雄アキレウスの故郷である。
==神話==
ギリシア神話では、アイアコスゼウスアイギーナの子)によって建設された。アイアコスの子がプティア王ペーレウスであり、ペーレウスとテティスの子がアキレウスである。ミュルミドーン人はアイアコスの祈りによって生まれた氏族とされ、アキレウスに率いられてトロイア戦争で活躍した。
別の神話では、デウカリオーンプロメテーウスプロノイエの子)がプティア王であったと記述がある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「プティア」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Phthia 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.