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プラネットプラスワンは大阪市北区中崎町にあるミニシアター。プラネット・プラス・ワン、Planet Plus One、PLANET+1等とも表記される。 1995年12月開業。1974年6月に発足したプラネット映画資料図書館の運営するミニシアターとして設立された〔PLANET studyo plus one . プラネット映画資料図書館ホームページ.2015年3月7日閲覧〕。 ==概要== 映画初期の海外作品や若手監督の自主制作映画等、様々なジャンルの作品をほぼ毎日配信している。 また、映画創世記の無声映画に弁士や生演奏を付けた公演を月に1回ほど行っている。 2012年には弁士の大森くみこや演奏のメンバーで深海無声團というグループを結成。 代表は富岡邦彦。地獄の警備員(黒沢清監督)の脚本や山下敦弘監督作品のプロデューサー(ばかのハコ船、リアリズムの宿等)、かぞくのひけつ(小林聖太郎監督)のアソシエイトプロデューサー等を務めた人物で、シネアストオーガニゼーション大阪(CO2)の運営事務局長として映画製作のバックアップも行っている。 大阪アジアン映画祭にはシネ・ヌーヴォとともに初期の頃から参加している。富岡は映画祭のプログラマーを担当。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「プラネットプラスワン」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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