翻訳と辞書
Words near each other
・ プルソン
・ プルタグ
・ プルタブ
・ プルタブと缶
・ プルタミナ
・ プルタルコス
・ プルタルコ・エリアス・カリェス
・ プルタレグリ
・ プルタレス
・ プルタヴァ州
プルターク
・ プルターク英雄伝
・ プルダウン
・ プルダウンメニュー
・ プルダウン抵抗
・ プルダルメゾー
・ プルチネッラ
・ プルチネラ
・ プルチネルラ
・ プルッツェン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

プルターク : ミニ英和和英辞書
プルターク[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

プルターク ( リダイレクト:プルタルコス ) : ウィキペディア日本語版
プルタルコス[ちょうおん]

プルタルコス(、:Plutarchus、46年から48年頃 - 127年頃)は、帝政ローマギリシア人著述家。著作に『対比列伝』(英雄伝)などがある。英語名のプルターク(Plutarch)でも知られる。
== 略歴 ==
ボイオティアにあるカイロネイアの名門出身。アテナイ数学自然哲学を学び、ギリシャ本土と小アジアのサルディス、エジプトアレクサンドリアに赴き、カイロネイアの使節としてローマにも度々滞在した。生涯を故郷で過ごし、市民と親しく付き合い、ローマからの客をもてなしたので、家は大いに賑わったとされる。一方では、デルフォイ神殿の神官と交流を持ち、神託を推奨した。
思想的にはアカデメイア派に属し、その他ストア派ペリパトス派の考え方も取り入れていた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「プルタルコス」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Plutarch 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.