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プレイス・トゥ・ビー : ミニ英和和英辞書
プレイス・トゥ・ビー[ぷれいす]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

プレイス : [ぷれいす]
 (n) place, (n) place
ビー : [びー]
 (n) bee, (n) bee
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

プレイス・トゥ・ビー : ウィキペディア日本語版
プレイス・トゥ・ビー[ぷれいす]

プレイス・トゥ・ビー』(Place to Be)は、ジャズピアニスト上原ひろみ2009年に発表した6作目のスタジオ・アルバム。キャリアにおいて初のピアノ・ソロ・アルバムである。原盤権を持つレーベルはテラークだが、日本のユニバーサルミュージックから先行発売され、DVD付の初回生産限定盤もリリースされた。
== 背景 ==
本作のレコーディングにはヤマハのコンサート・グランド・ピアノ「CFIIIS」が使用され〔CD英文クレジット〕、ピアノの調律は、上原の日本ツアーでも調律を担当してきた小沼則仁による〔初回生産限定盤(UCCT-9012)ライナーノーツ(神舘和典)〕。
タイトル曲「プレイス・トゥ・ビー」は、2007年11月に公開された日本映画『オリヲン座からの招待状』のメイン・テーマに使用された曲を再演したもの。映画公開前の2007年9月にはチック・コリアとの共演ライヴでも演奏されており、コリアと連名のライヴ・アルバム『デュエット』にも収録された。
日本盤ボーナス・トラック「グリーン・ティー・ファーム」には矢野顕子がゲスト・ボーカリストとして参加しており、矢野は自身のアルバム『音楽堂』(2010年)にピアノ弾き語りによるカヴァーを収録した。この曲は上原の祖父の茶畑をイメージした曲で〔、上原のセカンド・アルバム『Brain』(2004年)でインストゥルメンタルとして発表されていたが、作曲と同時に歌詞もできていたという〔初回生産限定盤(UCCT-9012)ライナーノーツ(上原ひろみ)〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「プレイス・トゥ・ビー」の詳細全文を読む




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