翻訳と辞書
Words near each other
・ プロニャ制
・ プロニャ川
・ プロニャ川 (ソジ川支流)
・ プロニャ川 (ベラルーシ)
・ プロニーの式
・ プロネイス
・ プロネクサス
・ プロネヴェ・ポルゼ
・ プロネヴェ=ポルゼ
・ プロネーシス
プロネーション
・ プロノイア
・ プロノイア制
・ プロハイラックス
・ プロハスカ
・ プロハンター
・ プロバイオティクス
・ プロバイダ
・ プロバイダー
・ プロバイダー板


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

プロネーション : ミニ英和和英辞書
プロネーション[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

プロネーション : ウィキペディア日本語版
プロネーション[ちょうおん]
プロネーション(pronation)は、ウエイトトレーニングの種目の一つ。前腕の円回内筋の筋力を高め、筋肥大を促す。
左右の前腕の太さが違うのに、握力リスト・カールリバース・リスト・カールの使用重量が変わらないという場合は、円回内筋回外筋の筋量の差が原因と考えられる。細い方の腕に手首を捻る種目を行って左右の差をなくしていく。
== 具体的動作 ==

=== ダンベル・プロネーション ===
着脱式ダンベルの片側だけに重りをつけて反対側を持って行う。肘を90度に保ってトレーニングすることが重要。
#フラットベンチの前にひざまずき、手のひらが上になるようにダンベルを持って前腕をベンチに乗せる。手関節を動かしやすいように手をベンチから十分に出し、もう一方の手で前腕がベンチから動かないように押さえる。
#息を吐きながら、手首をひねり、ダンベルの先端を真上に向ける。
#息を吸いながら、ゆっくりとダンベルの先端を下げて元の姿勢に戻る。
#2~3を繰り返す。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「プロネーション」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.