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ヘタッピマンガ研究所 : ミニ英和和英辞書
ヘタッピマンガ研究所[ところ, どころ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

研究 : [けんきゅう]
  1. (n,vs) study 2. research 3. investigation 
研究所 : [けんきゅうしょ, けんきゅうじょ]
 【名詞】 1. research establishment (institute, laboratory, etc.) 
: [ところ, どころ]
 (suf) place

ヘタッピマンガ研究所 ( リダイレクト:鳥山明のヘタッピマンガ研究所 ) : ウィキペディア日本語版
鳥山明のヘタッピマンガ研究所[とりやまあきらのへたっぴまんがけんきゅうじょ]

鳥山明のヘタッピマンガ研究所』(とりやまあきらのヘタッピマンガけんきゅうじょ)は、原作さくまあきら、作画:鳥山明による日本漫画作品。1982年10月号より1984年3月号まで『フレッシュジャンプ』(集英社)に連載され、1985年に単行本化された。
== 概要 ==
連載はコオロギをロボット風に擬人化したヘタッピ君に、鳥山明がマンガの描き方をレクチャーする漫画と、読者から送られてきた漫画作品を鳥山が添削する(ツッコミを入れる)パートから構成されていた。
マンガの描き方や作画、キャラクター設定、ストーリーの進め方などをわかりやすく簡潔にまとめた作品。作者の遊びや雰囲気が十分にかもし出されたものであり、マンガというものの楽しさを鳥山イズムで伝えてくれる。読者からの質問『どうやったら絵(または漫画)がうまく描けるようになりますか?』というものに一辺に答えた作品であるとも言える。
しかし、それらを集めても単行本1冊に満たないため、コミックス後半部分(実践パート)は当時『週刊少年ジャンプ』の投稿募集ページのイラストを担当していた西村まさのりが描いている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「鳥山明のヘタッピマンガ研究所」の詳細全文を読む




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