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ヘンリー・ユール : ミニ英和和英辞書
ヘンリー・ユール[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ヘンリー・ユール : ウィキペディア日本語版
ヘンリー・ユール[ちょうおん]

ヘンリー・ユール1820年5月1日-1889年12月30日)は、イギリスの軍人、旅行家、東洋学者。
== 略伝 ==
スコットランドの出身。エジンバラで教育を受け1840年からインドベンガルで軍隊に勤務し、インドの各地を旅行した。
シク戦争:en:First Anglo-Sikh War(1845–1846)、:en:The Second Anglo-Sikh War(1848–1849))などに従事し、1862年イギリス陸軍大佐の階級をもって退役してヨーロッパにもどり、ドイツイタリアシチリア島と移住する。
1872年には翻訳と研究により王立地理学会()から金メダルを授与される。1875年から亡くなるまでインド協議会(Council of India)の会員であり、1877年にハクルート協会(Hakluyt Society)の会長となる。
オックスフォード英語辞典の作成にさいして、特に東洋に関する記述に助言することで貢献した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ヘンリー・ユール」の詳細全文を読む




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