翻訳と辞書
Words near each other
・ ベイビーズブレス
・ ベイビーズ・イン・ブラック
・ ベイビーズ・ブレス
・ ベイビーズ・リクエスト
・ ベイビーフィリックス
・ ベイビーフェイス
・ ベイビーフェイス (ミュージシャン)
・ ベイビーフェイス (音楽)
・ ベイビーブルー
・ ベイビープリンセス
ベイビーボックス
・ ベイビーママ
・ ベイビーメタル
・ ベイビーメール
・ ベイビーラブ
・ ベイビーランニンワイルド
・ ベイビーリーフ
・ ベイビーレイズ
・ ベイビーレイズ (曲)
・ ベイビーレイズJAPAN


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ベイビーボックス : ミニ英和和英辞書
ベイビーボックス[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ビー : [びー]
 (n) bee, (n) bee
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ベイビーボックス ( リダイレクト:Baby V.O.X ) : ウィキペディア日本語版
Baby V.O.X[ちょうおん]

ベイビーボックス(Baby V.O.X)は大韓民国の女性5人組のアイドルグループ。V.O.XはVoice of Xpression (Expression)の略である。1期は1999年から2005年まで活動し、現在2期が活動休止状態である。
== 解説 ==
1期:1997年にアルバム「EQUALIZEHER」でデビューするもののヒットせず。キム・イジ、イ・ヒジン以外のメンバーの入れ替えを行いイ・ガイ、シム・ウンジン、カン・ミヨンが加わる。2集「Ya Ya Ya」の表題曲「Ya Ya Ya」が大ヒット。2集発表後、イ・ガイが脱退し、代わりに当時15歳の最年少メンバー、ユン・ウネが加わる。これ以降メンバーは2004年の7集「Ride West」まで不動であった。7集発売後、2004年10月シム・ウンジンが脱退し、2005年ユン・ウネが脱退した後、2006年解散した。初代Baby V.O.Xは、S.E.S, Fin.K.Lなどと同時代に活躍したが、中国、台湾、タイなど韓国国外においては圧倒的な人気があった。日本においては、ライブやイベントに参加しCDデビューもしているが、本格的な活動には至らなかった。2003年に朝鮮民主主義人民共和国で公演を行ったことがある。解散後は各自ソロで活動している。
2期:2007年、新しいメンバー(アン・ジンギョン、ファン・ヨンギョン、ハン・エリ、ミョン・サラン、ヤン・ウンジ)でベイビーボックス・リブ(Baby V.O.X Re.V)を結成、1集(Baby V.O.X Re.V)を発表、メンバーを入れ替え、2008年に再度Baby V.O.Xに改名し、2集(I believe)を発売、現在に至る。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Baby V.O.X」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Baby V.O.X. 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.