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ペイン・オブ・サルヴェイション : ミニ英和和英辞書
ペイン・オブ・サルヴェイション
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


ペイン・オブ・サルヴェイション ( リダイレクト:ペイン・オヴ・サルヴェイション ) : ウィキペディア日本語版
ペイン・オヴ・サルヴェイション

ペイン・オブ・サルヴェイション(''Pain of Salvation'')は、スウェーデンプログレッシブ・ロック/メタルバンド〔。略称''PoS''。アルバムの物語性が高く、また様々な音楽ジャンルから影響を受けたアプローチを見せている。
==バイオグラフィー==

*1984年、バンドの原型となる''Reality''が当時11歳だったダニエル・ギルデンロウにより結成される。
*1987年、史上最年少でスウェーデンの音楽コンテスト''Rock-SM''に出場し、ダニエルはベスト・ボーカリストを受賞。同年、同じく最年少でビートルズ・フェスティバルにも参加。
*1990年、バンドのメンバー交代が行われる。ベースはヨアキム・ストランドバーグからマグナス・ヨハンソンを経て、のちにメシュガーに加入するグスタフ・イェルムへ、ドラムはミカエル・パターソンからヨハン・ランゲルへと交代した。
*1991年、''Pain of Salvation''として初めてのライブを行う。
*1994年、ベースのグスタフが脱退し、後任にダニエルの実弟であるクリストファー・ギルデンロウが参加。
*1996年、キーボード・プレイヤーとしてフレドリック・ヘルマンソンを迎える。
*1997年、1stアルバム『Entropia』をリリース。
*1998年、2ndアルバム『One Hour by the Concrete Lake』をリリース。録音作業中にギターのダニエル・マディックが脱退し、後釜としてヨハン・ハルグレンが加入。
*2000年、3rdアルバム『The Perfect Element, part I』をリリース。このアルバムから、アートワークをダニエルが担当するようになる。ツアー中、バルセロナでダニエルは左手の指を骨折したが、ツアーは断行された。
*2002年、4thアルバム『Remedy Lane』をリリース。
*2004年エスキルステューナでのアコースティック・ライブを収めたアルバム『12:5』をリリース。
 *5thアルバム『Be』をリリース。
*2005年、初の映像作品『Be Live』をDVD+CDの形でリリース。
*2006年、クリストファー・ギルデンロウが脱退。
*2007年、6thアルバム『Scarsick』をリリース。
 *ドラムのヨハン・ランゲルの、今年いっぱいでの脱退が発表される。
 *ドラムのヨハン・ランゲル脱退。レオ・マーガリットが加入。
*2008年、サイモン・アンダーソン脱退。
*2009年、ライブDVD『Ending Themes (On the Two Deaths of Pain of Salvation)』リリース。
 *『The Second Death Of』のタイトルでライヴCDも発売された。
 *ミニアルバム『Linoleum』をリリース。
*2010年、7thアルバム『Road Salt One』をリリース。
*2011年、8thアルバム『Road Salt Two』をリリース。
 *ヨハン・ハルグレン、フレドリック・ヘルマンソンが脱退。ダニエル・カールソン(KEY)が加入。
 *グスタフ・イェルムが復帰。ラグナー・ソルベルグが加入。
*2014年、過去の曲をアコースティックで再録したアルバム『Falling Home』をリリース。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Pain of Salvation 」があります。




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