翻訳と辞書
Words near each other
・ ペプシン
・ ペプシ・コーラ
・ ペプシ・センター
・ ペプタイザー
・ ペプタイド
・ ペプチジルアミドグリコール酸リアーゼ
・ ペプチジルグリシンモノオキシゲナーゼ
・ ペプチジルトランスフェラーゼ
・ ペプチジルプロリルイソメラーゼ
・ ペプチゼーション
ペプチターゼ
・ ペプチダーゼ
・ ペプチド
・ ペプチド-アスパラギン酸-β-ジオキシゲナーゼ
・ ペプチド-トリプトファン-2,3-ジオキシゲナーゼ
・ ペプチドグリカン
・ ペプチドグリカン β-N-アセチルムラミダーゼ
・ ペプチドデホルミラーゼ
・ ペプチドホルモン
・ ペプチドマスフィンガープリンティング


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ペプチターゼ : ミニ英和和英辞書
ペプチターゼ[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

プチ : [ぷち]
 【形容詞】 1. small 《フランス語》 petit
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ペプチターゼ ( リダイレクト:プロテアーゼ ) : ウィキペディア日本語版
プロテアーゼ[ちょうおん]
プロテアーゼ(Protease、EC 3.4群)とはペプチド結合加水分解酵素の総称。広義のペプチダーゼ(Peptidase)のこと。タンパク質ペプチド加水分解酵素。ヒトでは小腸上皮細胞から分泌する。
== 機能 ==
アミノ酸ペプチド結合によって鎖状に連結したペプチド(一般に100残基未満、比較的分子量が小さい)やタンパク質(一般に100残基以上、比較的分子量が大きい)のペプチド結合を加水分解する酵素で、様々な種類のものが、生理的役割として、栄養吸収、タンパク質の廃棄とリサイクル、生体防御、活性の調節、などの幅広い分野で働いている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「プロテアーゼ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Protease 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.