翻訳と辞書
Words near each other
・ ペンティアム4
・ ペンティアムII
・ ペンティアムII ジーオン
・ ペンティアムIII
・ ペンティアムIII ジーオン
・ ペンティアムプロ
・ ペンティネン
・ ペンティメント
・ ペンティ・ウオティネン
・ ペンティ・エーリス・エスコラ
ペンティ・コッコネン
・ ペンテウス
・ ペンテコステ
・ ペンテコステ教会
・ ペンテコステ教派
・ ペンテコステ派
・ ペンテコステ運動
・ ペンテコスト
・ ペンテシレア
・ ペンテシレイア


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ペンティ・コッコネン : ミニ英和和英辞書
ペンティ・コッコネン
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


ペンティ・コッコネン : ウィキペディア日本語版
ペンティ・コッコネン


ペンティ・コッコネン(Pentti Juhani Kokkonen、1955年12月15日 - )はフィンランド西スオミ州ヤムサ(Jämsä)出身の元スキージャンプ選手。

== プロフィール ==
現役時代はラハティの名門スキークラブ ''Lahden Hiihtoseura''に所属し、活躍した。
1976-1977シーズンのジャンプ週間(1976年12月30日オーベルストドルフ)で国際大会にデビュー。
1978年、地元ラハティで開催された世界選手権で70m級5位、90m級12位、また同時に行われたラハティスキーゲームズの団体戦で銀メダルを獲得した。
1978-1979シーズンのジャンプ週間では第1戦から3位、3位、1位、1位とすべて表彰台に上がり、総合優勝を果たした。1979年のラハティスキーゲームズでも優勝した。
1980年のレークプラシッドオリンピックでは70m級5位入賞、90m級では12位、
1982年ノルディックスキー世界選手権ノルウェーオスロ)では団体戦で銅メダルを獲得、70m級18位、90m級6位となった。
1984年のサラエボオリンピックでは70m級12位、90m級14位に終わったが、世界選手権団体戦では金メダルを獲得、翌1985年にオーストリアゼーフェルトで開催された1985年ノルディックスキー世界選手権で団体戦2大会連続の金メダルを獲得した。
2004年からはフィンランドジュニアチームのコーチを務めている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ペンティ・コッコネン」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.