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ホビーの匠 : ミニ英和和英辞書
ホビーの匠[ほびーのたくみ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ホビー : [ほびー]
 (n) hobby, (n) hobby
ビー : [びー]
 (n) bee, (n) bee
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [たくみ]
  1. (n,adj-na) (1) workman 2. artisan 3. mechanic 4. carpenter 5. (2) craft 6. skill 7. (3) means 8. idea

ホビーの匠 : ウィキペディア日本語版
ホビーの匠[ほびーのたくみ]
ホビーの匠』(ホビーのたくみ)は、広島ホームテレビで隔週土曜日 25:50 - 26:05に放送されていたローカル番組。略称「ホビ匠」「ホビタク」。ハイビジョン制作(アナログ放送ではレターボックス形式での放送)、ステレオ放送
== 概要 ==
毎回特定ジャンルのサブカルチャーに精通した人々を取り上げ、彼らの深い知識と生態を探っていく深夜番組。番組は彼らのことを、尊敬の念を込めて「匠」と呼んでいる。進行役ならびに企画は、オタクを自称する広島県のローカルタレント・中島尚樹(以下ナオキ)が担当。
放映スタートは2006年7月22日(土)。開始当初は毎月最終火曜日のみの放送で、CM無しの13分番組(2006年12月のみ30分放送、CMあり)で毎回すぐに終わっていたことから、ツキイチ・ど深夜と位置付けられていた。2006年11月までは、番組のエンディング前にQRコードが2 - 3表示され、それらを全て読み取るとガンプラが抽選でプレゼントされるというコーナーがあった。
2007年11月8日放送分からは月に2回、隔週木曜日の放送になり、放送時間が15分に拡大。CMも挿入されるようになった。番組中には広島県下のホビー系ガレージショップ新古書店のCMが流れる。また、当時は直前の時間帯に放送されていたのが『タモリ倶楽部』だったことから、番組前の番宣で『タモリ倶楽部』のオープニングテーマを使っていた。
2007年9月からはGyaOで、『ホビーの匠G』と題してのネット配信を行っていた。2011年3月からはエンタメ〜テレHDでのCS放送を行っている。
2015年3月28日(土)の放送をもって番組を終了すると、2015年3月14日(土)放映時に進行役の中島より正式発表された。ちなみに最終回は広島ではなく東京ロケとなった。
2015年3月28日(土)の放送をもって番組を終了した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ホビーの匠」の詳細全文を読む




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