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ホンダ・CBR1000RR : ミニ英和和英辞書
ホンダ・CBR1000RR[しーびーあーるせんだぶるあーる]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


ホンダ・CBR1000RR : ウィキペディア日本語版
ホンダ・CBR1000RR[しーびーあーるせんだぶるあーる]

CBR1000RR(シービーアールせんダブルアール)は本田技研工業が生産、販売を行っているオートバイである。日本国外モデルにはFireblade(ファイヤーブレード)のペットネームが与えられている。
== 概要 ==
CBR1000RRCBR954RRの後継車として2004年4月20日に発売された〔2004年3月31日プレスリリース スーパースポーツバイク「CBR1000RR」を発売 〕。HRCのワークスマシン、RC211Vのレプリカというコンセプトのスーパースポーツモデルで、リヤサスペンションのユニットプロリンクや、市販車で初めての採用となる電子制御ステアリングダンパーのHESD(Honda Electric Steering Damper)など、RC211Vで培われた技術を数多く取り入れられた〔。外観デザインもRC211Vを踏襲し、左右独立のヘッドライトや〔ロービーム時片側のみ点灯、ハイビーム時で両側が点灯となる。〕やシートカウル後端に排出口がレイアウトされるセンター出しマフラーが採用された。フロントブレーキにトキコ製のラジアルマウントキャリパーを採用し、リアブレーキは従来通り日信工業のキャリパーを採用した。電子制御方式のステアリングダンパーはカヤバ工業と共同開発した。ユニットプロリンク方式のスイングアームを採用したことで、CBR954RRに採用されていたピポットレスフレームは採用されていない。また、CBR954RRの170kgに対し181kgと重量は増加した〔日本仕様における重量比較。〕。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ホンダ・CBR1000RR」の詳細全文を読む




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