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ホンダ・アコードSIR-T : ミニ英和和英辞書
ホンダ・アコードSIR-T[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ホンダ・アコードSIR-T ( リダイレクト:ホンダ・アコード ) : ウィキペディア日本語版
ホンダ・アコード[ちょうおん]

アコード(Accord)は、本田技研工業が生産、販売している中型乗用車である。
かつてはミドルクラスに位置していたが、シビックのミドルクラスへの移行とインスパイアの生産終了に伴い、アッパーミドルクラスへと移行している。
1985年レジェンドが発売される以前と、2012年にレジェンドが生産終了してから新型モデルが国内導入される2015年1月までは同社のフラッグシップモデルである。
== 開発 ==

初登場時の形態は1.6Lエンジンを搭載した中型の3ドアハッチバック車であり、同社のシビックから、より上位の車種への買い替えを求める層の受け皿として開発された。開発責任者(LPL)はシビックも手がけた木澤博司が担当した。
開発は「654計画」と呼ばれ、先に中止されていた2.0L 直列6気筒 CVCCエンジン縦置き前輪駆動(FF)のアッパーミドルカー〔田口英治『ホンダF1設計者の現場』二玄社 2009年3月25日 95ページ〕「653計画」の開発スタッフが加わっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ホンダ・アコード」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Honda Accord (North America seventh generation) 」があります。




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