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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ホームカミング KAI BOOTLEG SERIES Vol.1は2011年にリリースされた、甲斐よしひろのKAI BOOTLEG SERIESの第一弾。2011年に開催されたソロツアーの会場限定で発売され、同年10月5日にスペシャルパッケージ盤として公式発売された。 ==概要== 甲斐よしひろがこれまで他人に提供してきた楽曲のセルフカバーと一部新曲が収録されたアルバム。元々、1997年頃にミックスダウンまでされていたがお蔵入りになっていたセルフカバー集『ホームカミング』に新曲を追加し制作された。 本作は、2011年に開催された11都市14公演を廻るソロツアー『甲斐よしひろ2011 愛のろくでなしツアー』の会場限定で発売されたライブ会場限定盤とスペシャルパッケージ盤(公式リリース盤)が存在する。前者は、ジャケットや歌詞カードは着いておらずCDレーベル面だけが印刷されているのみである。曲順はライブ会場および公式サイトに従来の曲順表代わりのPDFが用意された。後者は、シークレット・トラック3曲、ジャケット&ブックレット、スリーブケースまで付いた完全パッケージとなっている。 スペシャルパッケージ盤には、購入者特典として、全国のタワーレコード購入者を対象に先着で東京・大阪のタワーレコードでのインストアイベント応募はがき(甲斐よしひろインストアイベント応募ハガキ)と、2011年7月にZepp東京で開催された「甲斐よしひろ2011愛のろくでなしツアー」の中から厳選した秘蔵ライブ映像1曲入りのスペシャルDVDが抽選で100人に当たるチラシを封入。また、スペシャルパッケージ版発売を記念して、Amazon.jpのMP3ダウンロードコーナーにて、本作発売日から10月31日までの期間限定で、『甲斐よしひろ2011 愛のろくでなしツアー』のライブ音源から3曲を『KAI YOSHIHIRO Rare Tracks in Zepp Tokyo 2011』として配信されていた。 スペシャルパッケージ盤の発売日オリコンデイリーチャートで27位を記録。 発売元・レーベルは、所属事務所『甲斐オフィス』内にある『bloom label』で、スタジオ・アルバムとしては初のインディーズ盤となった。販売元はゲットバックエンタテインメント。品番は会場限定盤がKAIC-12、公式リリース盤がKAIC-13。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ホームカミング KAI BOOTLEG SERIES Vol.1」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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