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ホーンビーム : ミニ英和和英辞書
ホーンビーム[びー]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ビー : [びー]
 (n) bee, (n) bee

ホーンビーム : ウィキペディア日本語版
ホーンビーム[びー]

ホーンビーム(、1953年 - 1977年)とは、イギリスサラブレッド競走馬である。競走馬時代は長距離レースで活躍し、グレートヴォルティジュールステークスで優勝し、セントレジャーステークスで2着に入った。種牡馬入り後も長距離レースで真価を発揮し、セントレジャーステークス優勝馬インターメゾなどを輩出した。日本ではグリーングラスの父父やトニービンの母父として知られている。

==競走成績==
1956年
*1着 - グレートヴォルティジュールステークス
*2着 - セントレジャーステークス、キングエドワード7世ステークス
1957年
*1着 - ウインストンチャーチルステークス
*2着 - ヨークシャーカップ、ドンカスターカップ
*3着 - イボアハンデキャップ
1958年
*2着 - アスコットゴールドカップ、ヨークシャーカップ

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ホーンビーム」の詳細全文を読む




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