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ボエド : ウィキペディア日本語版
ボエド

ボエド(Boedo)は、アルゼンチンの首都ブエノスアイレス特別区の南東部にある地区(バリオ)である。コムーナ5に属しており、人口は48,231人である。労働者階級が多い地区である。地区名と主要な通り(ボエド通り)の名前は、アルゼンチン独立運動の主導者のひとりであるマリアーノ・ボエドに由来している。
== 文化 ==

=== オメーロ・マンシの角 ===

サン・フアン通りとボエド通りの角には、ブエノスアイレスへの愛を語ったアルゼンチン・タンゴ曲、「スル」の冒頭の歌詞が刻まれている。この角は「オメーロ・マンシの角」(オメーロ・マンシは「スル」の作詞家)として知られており、タンゴ・フェスティバルの会場になることもある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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