翻訳と辞書
Words near each other
・ ボヌール・デ・ダム百貨店
・ ボネ
・ ボネ (曖昧さ回避)
・ ボネガット
・ ボネッ
・ ボネッタ・フラワーズ
・ ボネット
・ ボネビル
・ ボネフロ
・ ボネメルセ
ボネラマ
・ ボネリークマタカ
・ ボネヴィル
・ ボネ・ボランゴ県
・ ボネーア
・ ボネール
・ ボネール、シント・ユースタティウスおよびサバ
・ ボネール島
・ ボネール島の旗
・ ボネール島の空港の一覧


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ボネラマ : ミニ英和和英辞書
ボネラマ[らま]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラマ : [らま]
 【名詞】 1. (1) (Dalai) Lama 2. (2) llama 3. (P), (n) (1) (Dalai) Lama/(2) llama

ボネラマ ( リダイレクト:ボーネラマ ) : ウィキペディア日本語版
ボーネラマ[らま]

ボーネラマ (Bonerama) は、 米国ルイジアナ州ニューオーリンズブラス・バンド。 通常、目立つ機会が比較的少ないトロンボーンをあえて4本揃えて前面に押し出した、異色のスタイルを取る。展開するサウンドも、オールマン・ブラザーズの"Whippin' Post"、レッド・ツェッペリンの"The Ocean"などのカバーで顕著なように、伝統的なブラスバンドのスタイルの常識を覆すものであり、彼らは自らの音楽を「ニューオーリンズ・ブラス・ファンク・ロック」と呼んでいる。
ボーネラマは、ハリー・コニック・Jrのビッグバンドのメンバーであった、2人のトロンボーン奏者、マーク・マリンズとクレイグ・クラインを中心として、1998年に結成された。当初のメンバーは彼らに加え、もう2人のトロンボーン奏者、スティーヴ・サター、ブライアン・オニール、ニューオーリンズ・ナイトクローラーズ・ブラス・バンドでも活躍するスーザフォンのマット・ペローン、ギタリストのバート・コットン、ドラマーのチャド・ギルモアといった面々であった。
2001年にデビュー作 ''Live at the Old Point'' をリリース。これまでリリースした3枚のアルバムはいずれもライヴ・アルバムである。2005年12月、ブライアン・オニールがニューオーリンズのソロ・ギグ中に心臓発作により死去したものの、その後も活動は続けている。
==ディスコグラフィー==

*2001年 ''Live at the Old Point''
*2004年 ''Live from New York''
*2007年 ''Bringing It Home''

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ボーネラマ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Bonerama 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.