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ボビー・マクファーリン : ミニ英和和英辞書
ボビー・マクファーリン[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ビー : [びー]
 (n) bee, (n) bee
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ボビー・マクファーリン : ウィキペディア日本語版
ボビー・マクファーリン[ちょうおん]

ボビー・マクファーリン(Robert "Bobby" McFerrin, Jr., 1950年3月11日 - )はアメリカ合衆国ジャズ歌手。父はオペラ歌手の。
アル・ジャロウと並ぶ器楽的唱法を特徴とする。歌声に変化を加える方法として、歌いながらを叩くなどの技巧も用いる。
1988年、リズムやベースなどを全て自身の声だけで多重録音した「Don't Worry, Be Happy」が、アメリカのヒットチャートでNo.1を獲得、これは伴奏に楽器を一切使っていない曲としては史上初であり、ジャズ歌手の曲としてはルイ・アームストロング以来である。グラミー賞では、最優秀レコード賞と最優秀楽曲賞を受賞、マクファーリン自身も最優秀男性ポップ・ボーカル賞を受賞し、3冠を達成した。
また2004年にはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のシェーンブルン・サマー・ナイト・コンサートを指揮した。
== ディスコグラフィ ==

=== リーダー作 ===

*''Bobby McFerrin'' (1982)
*''The Voice'' (1984)
*''Spontaneous Inventions'' (1986)
*''Elephant's Child'' (1987)
*''Simple Pleasures'' (1988)
*''Bobby's thing'' (1988)
*''Don't Worry, Be Happy'' (1988)
*''How the Rhino Got His Skin/How the Camel Got His Hump'' (1990)
*''Medicine Music'' (1990)
*''Play'', with Chick Corea, 1990
*''Hush'', with Yo-Yo Ma, 1992
*''Many Faces of Bird'' (1991)
*"The Siamese Cat Song" on ''Simply Mad About the Mouse'' (1991)
*''Somewhere over the rainbow'' (1993)
*''Sorrow Is Not Forever'' (1994)
*''Paper Music'' (1995, Doick with the St. Paul Chamber orchestra)
*''Bang! Zoom'' (1995)
*''The Mozart Sessions'', with Chick Corea, 1996
*''Circlesongs'' (1997)
*''Mouth Music'' (2001)
*''Beyond Words'' (2002) – featuring Chick Corea, Cyro Baptista and Richard Bona
*''Konzert für Europa -The Schönbrunn Concert'' (2004)
*''Bobby McFerrin - Live in Montreal (DVD)'' (2005)
*''VOCAbuLarieS'', EmArcy (2010)
*spirit''you''all (2013)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ボビー・マクファーリン」の詳細全文を読む




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