翻訳と辞書
Words near each other
・ ボフォーズ
・ ボフォート海
・ ボフスラウ
・ ボフスラウス・ロプコヴィッツ・フォン・ハッセンシュタイン
・ ボフスラフ
・ ボフスラフ・ソボトカ
・ ボフスラフ・チェルノホルスキー
・ ボフスラフ・ハシシュテインスキー=ロプコヴィツ
・ ボフスラフ・マチェイ・チェルノホルスキー
・ ボフスラフ・マルチヌー
ボフスラフ・マルティヌー
・ ボフスラーウ
・ ボフスラーウ地区
・ ボフスラーウ連隊
・ ボフダン・パチンスキ
・ ボフダン・フメリニチキー
・ ボフダン・フメリニツィキイ
・ ボフダン・フメリニツキー
・ ボフダン・フメリニツキー (映画)
・ ボフダン・フメリヌィーツィクィイ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ボフスラフ・マルティヌー : ミニ英和和英辞書
ボフスラフ・マルティヌー[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラフ : [らふ]
  1. (adj,n) rough 2. (adj,n) rough
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ボフスラフ・マルティヌー : ウィキペディア日本語版
ボフスラフ・マルティヌー[ちょうおん]

ボフスラフ・マルティヌー(マルチヌー)(Bohuslav Martinů1890年12月8日 - 1959年8月28日)は、チェコ出身の作曲家。6曲の交響曲を始め、様々な楽器のための30曲近くもの協奏曲、11作のオペラをはじめ、あらゆる分野で作曲を行うなど大変な多作家であった。
== 呼称 ==
日本語の仮名表記ではマルティヌーマルチヌーの両方の表記が用いられている。この作曲家をチェコの作曲家であるとみなし、チェコ語の仮名転写規則に従って表記する場合、「マルチヌー」となる。一方、この作曲家の国際的な活躍を考慮し、チェコ語にこだわらない汎言語的な転写表記をしたものが「マルティヌー」であると言える。現在、音楽辞典等を含む音楽関係業界では「マルティヌー」の方が多くなっている〔佐野光司「マルティヌー」,『新音楽辞典』,音楽之友社,1982. ジョン・ウォラック「マルティヌー」,『オックスフォード オペラ大事典』,平凡社,1996. 渡辺和彦 監修『クラシック作曲家辞典』,学研,p.246 など。〕〔日本マルチヌー協会会長の関根日出男等は、同協会サイトの文章で「マルティヌー」の表記を用いており、必ずしも「マルチヌー」表記を厳格に採用しているわけではない。()〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ボフスラフ・マルティヌー」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.