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ボンバーマンビーダマン爆外伝 : ミニ英和和英辞書
ボンバーマンビーダマン爆外伝[でん, てん, つたえ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ビー : [びー]
 (n) bee, (n) bee
: [ばく]
  1. (int) exclamation 2. burst of laughter
: [そと, ほか, げ, がい]
 【名詞】 1. other place 2. the rest 
外伝 : [がいでん]
 【名詞】 1. supplementary biography 2. anecdote
: [でん, てん, つたえ]
 【名詞】 1. legend 2. tradition 3. life 4. biography 5. comment 6. communication

ボンバーマンビーダマン爆外伝 ( リダイレクト:Bビーダマン爆外伝 ) : ウィキペディア日本語版
Bビーダマン爆外伝[ぼんばーまん びーだまんばくがいでん]

Bビーダマン爆外伝』(ボンバーマン ビーダマンばくがいでん)は、1998年2月7日から1999年1月31日まで名古屋テレビテレビ朝日系列にて全48話放送されたテレビアニメ。
== 概要 ==
キャラクターとしてのボンバーマン、またホビー商品としてのビーダマン初のテレビアニメ〔映像作品としては『ボンバーマン 勇気をありがとう 私が耳になる』(福祉映画)が初となるが、こちらはアニメ作品ではない。〕である〔タカラトミー 現代版ビー玉遊び玩具『ビーダマン』 8月 28日(土)“復 活”! PRワイヤー公式サイト 2015年5月14日観覧〕。当時のビーダマンはあくまでもボンバーマンの派生商品として展開されていたため、このような2つのキャラコンセプトが合体した作品となった。
また、名古屋テレビのアニメ枠制作からサンライズが撤退(ただしスタッフの一部は本作と次作に関与)、さらに1998年4月には土曜夕方17時00分の枠から日曜朝7時00分の枠に移動した(これ以降、それまでの土曜夕方17時00分枠は各局ローカル番組、週によってはゴルフなどのスポーツ中継に充てられている)。これにより、『獣神ライガー』が放送されていた1989年10月以来、8年半ぶりに名古屋テレビ制作のアニメ枠と30分後のスーパー戦隊枠が連続する形となり、現在のニチアサキッズタイムの基礎が形作られた。
前番組『勇者王ガオガイガー』までのスーパーロボット路線から一転して感情移入しやすいキャラクターを使ったライトな作風のアニメとなったが、ボンバーマンたちがロボットに乗ることでこれまでのコンセプトは少なからず継承され、ロボット同士の合体やパワーアップなどといった要素も受け継がれている。本作でのロボットの最終形態は「セイントドラゴン」であるが、登場は最終話のみである。
爆外伝シリーズ』はアニメ化されていないI・IIを含めて全5作ある。しかし他の爆外伝がI・II・III・V(Vはビクトリーと呼称されているが、5作目ということで「ファイブ」とのダブルミーニングとなっている)とローマ数字が後に付いているのに対し、本作には『IV』と付けられていない。
なお、本作品のDVD化はされていない。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Bビーダマン爆外伝」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Bomberman B-Daman Bakugaiden 」があります。




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