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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ポイゾンド・ポーン・ヴァリエーション (Poisoned Pawn Variation) は、チェスのオープニングの1つで、シシリアン・ディフェンスの変化の1つである。右図がポイゾンド・ポーン・ヴァリエーションの基本形で〔『やさしい実戦集』、69頁。〕、基本形までの手順は1.e4 c5 2.Nf3 d6 3.d4 cd 4.Nxd4 Nf6 5.Nc3 a6 6.Bg5 e6 7.f4 Qb6 8.Qd2 Qxb2である〔『定跡と戦い方』、100、104-105頁。〕〔『やさしい実戦集』、67-69頁。〕。ポイゾンド・ポーンと略されることも多い〔『やさしい実戦集』、70頁。〕。 == 概要 == ナイドルフ・ヴァリエーションの1変化。元世界チャンピオンのボビー・フィッシャーが得意としていたオープニングである〔『定跡と戦い方』、105頁。〕〔『やさしい実戦集』、68頁。〕。フィッシャーは黒番を持った時白に1.e4と指されると大抵1.… c5と指してシシリアン・ディフェンスにし〔『やさしい実戦集』、68-69頁。〕、その後ポイゾンド・ポーン・ヴァリエーションにした〔。 黒がポイゾンド・ポーン・ヴァリエーションを指したい場合はナイドルフ・ヴァリエーションの基本形〔シシリアン・ディフェンスにおいて黒が5手目で5.… a6と指した型。初手からの手順は1.e4 c5 2.Nf3 d6 3.d4 cd 4.Nxd4 Nf6 5.Nc3 a6である。〕から6.Bg5 e6 7.f4と進行した後7.… Qb6と指す〔〔『定跡と戦い方』、104-105頁。〕。その後8.Qd2 Qxb2と進行してポイゾンド・ポーン・ヴァリエーションの基本形となる〔。 基本形に至るまでの白の8手目で8.Nb3と指す手は黒に8.… Qe3+と指されてクイーンの交換に持ち込まれるので白としてはつまらない手〔。ポーンを1つ損してもポーンのなくなったファイルにルークを移動すると攻撃に弾みが付き結果が良くなる事が多い〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ポイゾンド・ポーン・ヴァリエーション」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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