|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。
ポラロイドのカメラ製品一覧とはポラロイド製カメラの一覧である。 == 40シリーズフィルム使用カメラ == 73×95mmの8枚撮りピクチャーロールと呼ばれるロールフィルムを使用する〔『クラシックカメラ専科No.4、名機の系譜』p.79。〕。 *ポラロイド95(1948年11月28日発売) - ポラロイド最初の市販型。1955年まで販売された。レンズは135mmF11。シャッターはB、1/8から1/60秒。ピントは目測〔。 *ポラロイド95A(1954年発売) - ポラロイド95のレンズを135mmF8.8に、フロントプレートの照準用マストを金属製にしたモデル〔。 *ポラロイド95B(1957年発売) - ポラロイド95Aの後継機〔。 *ポラロイド110パスファインダー(1952年発売) - 距離計連動。レンズはウォレンサック製ラプター127mmF4.7。シャッターもウォレンサック製でT、B、1/1から1/400秒〔『クラシックカメラ専科No.4、名機の系譜』p.80。〕。 *ポラロイド110A(1957年発売) - 距離計がボディーと一体式になった。レンズはローデンシュトック製イザレックス127mmF4.7またはエンナ製127mmF4.7。シャッターはプロンターSVSセルフタイマー付き〔。 *ポラロイド110B(1960年発売) - 距離計がファインダーに組み込まれた〔。 *ポラロイド120(1961年発売) - ポラロイド110Aの日本版でヤシカが生産した。レンズはヤシカ製3群4枚ヤシノン127mmF4.7。シャッターはセイコーシャSLV、B、1〜1/500秒。1960年に発売されていたISO3000と超高感度のタイプ47フィルムに対応するためシャッター羽根が二重になっており、また最小絞りはF90〔。 *ポラロイド700(1955年発売) - ポラロイド95Bのレンズをポラロイド110Aのボディーに組み込んだようなモデル〔。 *ポラロイド150(1957年発売)〔 *ポラロイド800(1957年発売)〔 *ポラロイド900(1960年発売)〔 *ポラロイド850(1961年発売)〔 *ポラロイドJ66(1961年発売) - タイプ47フィルムは使用できない〔 *ポラロイド160(1962年発売) - ポラロイド800の日本版。タイプ47フィルムは使用できない〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ポラロイドのカメラ製品一覧」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|