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ポール・ロワイヤル論理学 : ミニ英和和英辞書
ポール・ロワイヤル論理学[ぽーるろわいやるろんりがく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [ろん]
 【名詞】 1. (1) argument 2. discussion 3. dispute 4. controversy 5. discourse 6. debate 7. (2) theory 8. doctrine 9. (3) essay 10. treatise 1 1. comment
論理 : [ろんり]
 【名詞】 1. logic 
論理学 : [ろんりがく]
 (n) (study of) logic
: [り]
 【名詞】 1. reason 
理学 : [りがく]
 【名詞】 1. physical science 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 

ポール・ロワイヤル論理学 : ウィキペディア日本語版
ポール・ロワイヤル論理学[ぽーるろわいやるろんりがく]
ポール・ロワイヤル論理学』(Logique de Port-Royal)、正式名称『論理学、あるいは思考の技法』(La logique, ou l'art de penser)とはアントワーヌ・アルノーピエール・ニコルの共著として記され、1662年に出版された論理学に関する書籍である。
==経緯==
本書は著者であるアントワーヌ・アルノー、ピエール・ニコルによってルネ・デカルトの『省察』の仏訳者リュイヌ(Duc de Luine)公爵の子息であるアルベール伯爵(後にシュヴルーズ公爵)に論理学の主要部分を伝えるために著された。
その後、著者らは追筆とともに公刊を行った。
追筆とともに公刊を行った理由として、幾人かの人が直筆原稿から分筆、写筆し印刷を行おうとしており、著者らは分筆、写筆をされることにより誤った内容が伝わることを防ぐためであったと本書のはしがきに記している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ポール・ロワイヤル論理学」の詳細全文を読む




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