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マギレミジンコ
マギレミジンコ ''Daphnia ambigua'' はミジンコ属の動物の1種。北アメリカに広く分布する種として知られている。 == 特徴 == 体長は雌で1mm前後、雄では0.6mmほど〔以下、主として岡田他(1988),p.449〕。全体には横から見れば広卵円形で、頭が小さく、その割には複眼が大きく、また単眼がある〔水野・高橋編(1991),p.136〕。頭部の腹面側はややくぼむか、強くくぼむ。殻の後端にある針は比較的短い。その周辺の縁には細かな曲が並ぶが目立たない場合もある。尾の先端にある尾爪には櫛状のはっきりした歯はなく、ごく細かい歯の列がある。この細かな歯の列は3群に分かれている。雄の第1触覚はよく発達し、その先端から伸びる鞭状の毛は触覚本体と同じ程度の長さがあってその先端は耳かき状になる。 なお北アメリカでは本種の頭頂部が尖り(額刺という)、その形が季節によって変わることが知られる〔水野・高橋編(1991),p.137〕。これについては後述する。 和名はハリナガミジンコ ''D. longispina'' と紛らわしいところからつけられた〔上野・田中(1960)〕。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「マギレミジンコ」の詳細全文を読む
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