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マダムケロコ（1952年9月14日生まれ）は、日本のラジオパーソナリティーである。本名は本告節子(もとつぐ せつこ)。 ==来歴・人物== 北海道札幌市出身。1973年、HBCラジオにてジャンボ秀克と「ジャンボとケロコのHBCベスト100 マラソンランキング」でデビュー。以後10年間HBCラジオでパーソナリティーを務める。その後結婚、1983年 旭川市に移住〔北海道新聞 2012年6月1日〕。現在はFMりべーるパーソナリティー。2003年にリリースした曲「主人の母でなかったら・・。」は大沢悠里のゆうゆうワイド（TBSラジオ）で話題となった〔CDジャーナルデータベース 〕。「ケロコ」は、カエルに似ているという理由でHBCラジオのディレクターが名付けた〔ケロコのまた、言ってしまった！！vol.2 〕。音楽グループLEGENDのファンで、ライブやディナーショーがあるときは札幌まで見に行ったり、自身の番組で何度も曲をかけている。 家族は、夫と東京で働いている娘がいる。 身長154cm 〔マダムケロコのちょっと長話2012年7月18日〕 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「マダムケロコ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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