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マツダ・ユーノス100 : ミニ英和和英辞書
マツダ・ユーノス100[れい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

マツダ・ユーノス100 : ウィキペディア日本語版
マツダ・ユーノス100[れい]
ユーノス100 (''EUNOS 100'')は、マツダが展開していた販売店ブランドユーノスで、1989年から1994年にかけて販売され、Cセグメントに属していた〔ただし2016年現在の基準に置き換えた場合だと、フルBセグメント、もしくはサブコンパクトカー扱いとなる。〕5ドアハッチバッククーペである。

== 概要 ==
1989年10月から販売が開始された。ユーノス100は、当時マツダが推し進めていた販売店舗網の多チャンネル化に伴い、すでに同年2月に販売されていたファミリアアスティナをベースに、バンパーモールのカラード化やホイールキャップといった主要パーツの一部意匠変更を施したバッジエンジニアリングモデルで、同社が展開していた販売店ブランドユーノスのエントリーモデルとして位置づけられていた。
主要パーツの一部意匠変更のほか、当初ファミリアアスティナには設定されていなかったBP-ZE型 1.8Lエンジンを搭載したグレードがユーノス100専用のモデルとして設けられるなど、両車との差別化は図られたものの販売は思うように振るわず、最終的に1000台あまりが生産されるにとどまるなど苦戦を強いられた〔ガリバーインターナショナルホームページ>HOME>車カタログ情報>ユーノス>100 〕。
なお、ユーノス100の販売はファミリアのモデルチェンジを受け1994年をもって打ち切られている。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「マツダ・ユーノス100」の詳細全文を読む




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