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マルグリート[ちょうおん]
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・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
マルグリート ( リダイレクト:マルグリット ) : ウィキペディア日本語版 | マルグリット[ちょうおん] マルグリットまたはマルグリート()は、フランス語圏の女性名。マーガレット、マルゲリータ、マルガレーテ、マルグレーテ、マルガリータ、マルギト、マルケータなどに対応する。原型にあたるマルガリテス(Margarites, )はペルシャからギリシャまで広く分布する印欧語由来の人名で、「真珠」を意味する。聖女アンティオキアのマルガリタにあやかって広まった。 == 王侯貴族 ==
* マルグリット・ド・フランス - フランスの王女【曖昧さ回避】 * マルグリット・ド・フランス (1158-1197) - ルイ7世の王女。若ヘンリー(イングランド王ヘンリー2世の息子)の妃、のちハンガリー王ベーラ3世の王妃。 * マーガレット・オブ・フランス - フィリップ3世の王女。イングランド王エドワード1世の王妃。 * マルグリット・ド・フランス (1523-1574) - フランソワ1世の王女。サヴォイア公エマヌエーレ・フィリベルトの妃。 * マルグリット・ド・ブルゴーニュ【曖昧さ回避】 * マルゲリータ・ディ・ボルゴーニャ - シチリア王カルロ1世の王妃。 * マルグリット・ド・ブルゴーニュ (フランス王妃) - フランス王ルイ10世の王妃。ブルゴーニュ公ロベール2世の娘。 * マーガレット・オブ・ヨーク - ブルゴーニュ公シャルルの妃。イングランド王エドワード4世、リチャード3世の妹。 * マルグリット1世 (ブルゴーニュ女伯) - フランス王フィリップ5世の王女。 * マルグリット・ド・ブルボン【曖昧さ回避】 * マルグリット・ド・ブルボン (1438-1483) - サヴォイア公フィリッポ2世の妃。ブルボン公シャルル1世の娘。 * マルグリット・ド・プロヴァンス - フランス王ルイ9世の王妃。 * マルグリット・ド・ヴァロワ (曖昧さ回避) * マルグリット・ド・ヴァロワ - フランス王アンリ2世の王女、アンリ4世の王妃。 * マルグリット2世 (フランドル女伯) * マルグリット3世 (フランドル女伯) * マルグリット・ド・ナヴァル - フランス王フランソワ1世の姉。ナバラ王エンリケ2世の王妃。 * マルグリット・ドートリッシュ - 神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世の娘。 * マルグリット・ダンジュー - ヴァロワ伯シャルルの最初の妃。フランス王フィリップ6世の母。 * マルグリット・ダンジュー(マーガレット・オブ・アンジュー) - イングランド王ヘンリー6世の王妃。 * マルグリット・デコス(マーガレット・ステュアート) - スコットランド王ジェームズ1世の娘、のちのフランス王ルイ11世の妃。 * マルグリット・ド・フォワ - ブルターニュ公フランソワ2世の2番目の妃。 * マルグリット・ド・ブルターニュ - ブルターニュ公フランソワ1世の娘でフランソワ2世の最初の妃。 * マルグリット・ド・ロレーヌ【曖昧さ回避】 * マルグリット・ド・ロレーヌ (1463-1521) - アランソン公ルネの妃。ロレーヌ公ルネ2世の妹。 * マルグリット・ド・ロレーヌ (1615-1672) - オルレアン公ガストンの2番目の妃。ロレーヌ公シャルル4世とニコラ2世の妹。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「マルグリット」の詳細全文を読む
英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Marguerite (given name) 」があります。
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