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マルツィオ・ブルセギン : ミニ英和和英辞書
マルツィオ・ブルセギン[ぶる]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ブル : [ぶる]
 【名詞】 1. bull 2. (n) bull

マルツィオ・ブルセギン : ウィキペディア日本語版
マルツィオ・ブルセギン[ぶる]

マルツィオ・ブルセギン(Marzio Bruseghin、1974年6月15日- )は、イタリアコネリアーノ出身の自転車競技ロードレース)選手。
1998年から2009年まで、ジロ・デ・イタリアに11回出場し、4回総合ベスト10入り(2005年・9位、2007年・8位、2008年・3位、2009年・10位)した実績を持つ。
==経歴==
1997年にブレシャラートでプロデビュー。
その後移籍したファッサボルトロではアレッサンドロ・ペタッキのアシストとして活動していた。
2005年
*ジロ・デ・イタリア 総合9位
2006年、ランプレ(現 ランプレ・ISD)に移籍。
*イタリア国内選手権・個人タイムトライアルで優勝。
2007年
*ジロ・デ・イタリアは、山岳コースとなる第13ステージの個人TTを制し、総合8位。
2008年
*ジロ・デ・イタリアでは、ツール・ド・フランスに照準を合わて欠場したダミアーノ・クネゴに代わり、エースとして出場。第10ステージに設定された登りの個人TTにおいて、アルベルト・コンタドールなどを抑えて勝利した。勝利後のインタビューでは「体重70kgの自分はジロの登りには向いていない」と謙遜しつつも、その後の厳しい山岳ステージでも総合上位陣から遅れず、結果的に個人総合で3位と健闘。
*ツール・ド・フランスでは不調に悩まされたクネゴをアシストしつつ、総合27位で完走、
*ブエルタ・ア・エスパーニャでも総合10位に入った。
2009年
*ジロ・デ・イタリア 総合10位
2010年ケス・デパーニュに移籍。
2011年
*ブエルタ・ア・エスパーニャ 総合14位
2012年
*ジロ・デ・イタリア 総合17位

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「マルツィオ・ブルセギン」の詳細全文を読む




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